2011年04月04日 (月) 21:15 |


先月の3/31に武田こうじさんanbienにお招きして行ったポエトリーリ
ーディングが終了しました。今回は、武田こうじさんの愛犬ミルクも一
緒。膝の上にちょこんと乗っているミルク。時々眠たそうな表情をする
のが何とも可愛くて、固まってしまった何かを緩めてくれる様な、そん
な感覚でした。



「言葉はその日その時で意味が変化する」とライブ前に武田こうじさん
とお話ししていて。言葉と言うのは生きているんだなと感じさせられま
した。ライブは、終始和やか。しかし、緊張感もあった様な気がします。



休憩の時には、地震の事、生活の事、今感じている事、今後の事、沢山
お話ししました。anbienが作ったスープが温かく、とても美味しかった。

ライブの後半には、参加してくださった皆さんから「一言」を頂き、そ
の言葉を用いて即興の詩を武田こうじさんが詠んでくれました。アイド
ルの名前からミルクまで様々な言葉が出ましたが、そこから出来上がる
詩は、とても素晴らしい「僕らの詩」のような。とても嬉しい感覚でし
た。とにかく、武田こうじさんと僕も含めた参加者の皆さんと同じ時間、
同じ空間にいれる事がとても嬉しくて、居心地の良い安堵感がこのライ
ブにはありました。わざわざ言葉にはしませんでしたが、僕には何かが
心に残りました。皆さんはいかがでしたか?

ライブの後に、ある参加者さんから「こうやってポエトリーリーディン
グをしてくれる詩人がいる街に、自分が住んでいる事を幸せに思います。」
と感想を頂きました。同じ街に住む事。暮らす事。偶然ではあるが、と
ても幸せな事なのだなと改めて感じる事が出来ました。有り難うござい
ます。参加してくださった皆さん、武田こうじさん、anbienさん、そし
Inn 。皆さんのおかげでとても良い時間を過ごす事が出来ました。ま
たお願いしたいなと思います。